【NEWS】リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023 今年もスタート! | 東京のリノベーション会社・空間社のマガジン

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【NEWS】リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023 今年もスタート!

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リノベーション協議会が開催する『リノベーション・オブ・ザ・イヤー2023』が始まりました!!

1年を代表するリノベーション事例を、価格帯別に選別するコンテストです! 空間社からは「800万未満」と「1500万未満」のクラスに1事例ずつ、計2事例をエントリーしました♪

みなさまからの投票が、ノミネート選出に加味される仕組みです。いいね!と思って頂ける方はぜひ投票をお願いします!!

今日は、投票方法とエントリーした事例の紹介についてお届けします!

投票方法

リノベーション・オブ・ザ・イヤーの投票方法は簡単!
リノベーション・オブ・ザ・イヤーの投票ページに入り
各価格帯のカテゴリーを選び、事例を見て、各事例の左上にあるハート♡ボタンをクリックします。

このようにハート♡が赤くなったら投票完了です!
または各事例のページへ入り、上部のこの白いバナーをクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
バナーがオレンジになったら投票完了です!

では続いて、エントリーした事例についてご紹介していきます。

【1】30代で実現!仕事も暮らしものびのびと。職住一体の住まい


お互いに仕事がほぼリモートワークとなり過ごしづらくなったことをきっかけに、中古マンション購入に踏み切ったカップルのお住まい。リノベーションのテーマは、①愛犬のび君と暮らしやすい住環境②リモートワークを快適に③サスティナブルリノベーションが主なミッション。

壁式構造のため、間取りの変更に制限がある中で、いかにして希望の家づくりを実現したのか?重視したいポイント絞れば叶えたい暮らしが見えてくる!具体的な策とアイデアが盛り込まれた事例です。
>>事例を見る・投票する

【2】suisai 〜世代を超えて住み継ぐ持続可能な住まい


夫が育った5階建ての実家の一部を引き継ぎ、母と同居を機にリノベーションをされたSさまのお住まい。もとはキッチンとユーティリティーが無く個室のみだった4階部分を、広々としたLDKに作り変え、ファミリーが住みやすい家へリノベーションを計画しました。かつて自分が子ども時代を過ごしたたっぷり収納のある個室も、子どもたちにつないでいきたい。「新しい家族と懐かしいこの家で年月を重ねていくこと」が夫の一番の希望。これらの希望を叶えたプランとは?

「これから親と同居する」「実家を引き継いで、思い出を残しながら自分たちが暮らしやすい家に作り変える」このような、今後増加傾向にある課題に対するヒントになりそうな事例です。
>>事例を見る・投票する

いかがでしたでしょうか。

今回空間社からエントリーした2つの事例に共通する部分は、ただ好みの仕様に変えるだけのリノベーションでなく「再び使用できるものはリユースし、資材も環境も家の歴史も大切にすること」「一緒に暮らす家族みんなが幸せで快適であること」を大事にしている点。当社にリノベーションをご依頼くださるお客さまみなさまに共通する点かもしれません。ですがひとりひとり好みやライフスタイルが違うから、選ぶ材料や色、形も当然ながら千差万別。だからこそ家作りは面白い!!

あなたがリノベーションで叶えたい願いは何ですか?

リノベーション・オブ・ザ・イヤーでは、日本全国の800社以上の会社から素晴らしい事例がたくさんエントリーされております。
ぜひたくさんの事例をお楽しみいただき、家づくりの参考にしてみてください!!

みなさまからの「いいね!」をお待ちしております♫

RIE

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