【スタッフblog】―天気のいい日にいきたいところ | 東京のリノベーション会社・空間社のマガジン

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【スタッフblog】―天気のいい日にいきたいところ

大変ご無沙汰しております、サカモトです。
私事で恐縮ですが、2020年11月に娘を出産し今年の4月より復帰いたしました!!

コロナウィルス真っ只中だったため、遠方の移動などは出来ませんでしたが、
ひろばや児童館などで遊んだり、時には少し足を運んで公園やお出掛けをしながら過ごしました。
娘が1歳過ぎて行動範囲を広げて遊ぶことができるようになったので、新しい楽しみ方が出来たらなと思っているところです。
なかなか自分では知らないことも遊びに行った公園でたまたま一緒になった親子の方から、おすすめスポットを教えてもらい楽しめた場所がたくさんありました!!

そこで今回は天気の良い日に行って楽しかった事務所周辺の公園やお出掛けスポットを3つ紹介したいと思います。

<公園編>
碑文谷公園/こども動物ひろば

都内でポニーに乗れる!と聞いて早速行ってみました!
私たちが行った時期は桜が満開の季節だったので、公園内の往復コースをお花見しながらポニーに乗馬体験しました。
一人一回200円で体験でき、スタッフの方が付き添ってくれます。

娘は初めての乗馬体験で泣いてしまい、、再度トライしてみましたが硬直していました(笑)
少し早かったかもしれないです、、

こども動物ひろばには、小動物とのふれあいコーナーもあります。
モルモットやウサギ、犬などの小動物を触ったり、抱っこを無料ですることができます。

娘はワンワンが大好きなので、時間たっぷり使って犬と触れ合っていました。

その他敷地内には弁天池があり、休日は有料でボート遊びもできます。
池の中に鯉が泳いでいたので、太鼓橋を行ったり来たりしながら初めての鯉を眺めて楽しんでいました。

身を乗り出しすぎて落ちないかこちらはヒヤヒヤしながら見守っていましたが、本人は夢中です。

駒沢オリンピック公園(児童公園うま)

野球場やサイクリングコースなど設備も充実しているとても広い運動公園です。
児童公園も敷地内に3か所あり、りす・ぶた・うまと動物の名前で分かれています。
どの公園も遊具の種類や数が充実しています。今回は私たちが遊んだ うま公園に絞ってお伝えします。

名前の通り3頭のうまが向かい合っている遊具が目印のうま公園。

特徴出来だったのは、敷地広々と設置されている平均台のような遊具と土管があり、
娘は中を行ったり来たりして通り抜けして遊んでいました。

先ほどの池の鯉でもそうでしたが、子供は行ったり来たり繰り返すことが好きなんですね!
その他にもお砂場や鉄棒、滑り台などもあり、とても充実していました。

公園では子供たちだけではなく大人がパルクールをしていたりと、年齢問わず思い思いに体を動かせる場所なんだなと感じました。

<お出掛け編>
ONIBUS COFFEE自由が丘店

今年4月1日にオープンしたONIBUS COFFEE 自由が丘店。
自由が丘駅から徒歩3分ほど。今年2月にできたばかりの「arbre自由が丘」という建物の一角にあります。
arbre(アーブル)とはフランス語で樹木を意味することから、建物の外装にも木材が使用されており外構部分には様々な植物が植栽されているのでテラス席から眺める風景がとても気持ちの良いカフェです。
また内装も間伐した杉の木などが使用されているのと、天気の良い日は扉も開放しているので、風が抜けて都心の中だけど自然を感じられるお店でした。


主に都内数店舗構えているオニバスコーヒーですが、
自由が丘店では初めての試みとして、美味しいコーヒーと一緒にブランチやナチュラルワイン、デザートなどを楽しめるカフェスタイルになっています。

子供連れも多く、ファミリーでも楽しめる居心地のよい場所でした。
ぜひ近くまでお越しの際はお立ち寄りください!!

sakamoto

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