ASKO社 食洗機レポート | 東京のリノベーション会社・空間社のマガジン

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ASKO社 食洗機レポート

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キッチン周りで海外製の食洗機やオーブンに憧れをいだいている方も多いのではないでしょうか。

今回は、長年こだわりを持って海外製品を輸入しているツナシマ商事のレポートです。
いまやすっかり有名になったミーレも、日本でのスタートはツナシマ商事だったのをご存知でしょうか。

さて、現在ツナシマ商事で取り扱う海外メーカーのひとつ、スウェーデン発のアスコ社をご紹介したいと思います。
アスコの製品は、曲線と直線の組み合わせが美しいスカンジナビアンデザインと、使いやすさも兼ね備え、コスト的にもバランスの良い海外メーカーといえます。
アスコ社は、洗濯機の製造からスタートし、今は食洗機、オーブンやガスコンロ、冷蔵庫、コーヒーマシン、ワインキャビネットなど生活家電をトータルで提案しています。

その中でも今回は、アスコ社ならではの食洗機の機能をご紹介していきたいと思います。

■日本製と海外製食洗機、どちらがいい?
一番大きな違いは、庫内容量。
日本製・・・45㎝幅のスライドオープンが主流
海外製・・・60cm幅のフロントオープンが主流

おすすめは? というと、断然共働き世帯には断然60㎝幅!
大容量ということは、食器と一緒にお鍋、フライパン、ボウル、ざるなどの調理器具がまとめて入るので、少人数過程であったとしても食洗機は大きいに越したことはないのです。

■乾燥機能について
日本では、毎食後に洗うことを前提に、短時間で洗い、温風乾燥で乾かしまで一気に進めます。
一方海外では、一日分をためて夜間に洗うという考え方なので、音は国産に比べて静かで、3時間程度しっかり時間をかけしっかり洗い上げます。
海外製の食洗機は、温風乾燥ではなく余熱によって乾かしますが、十分に水分が取り切れないため、補足の機能がついています。
アスコは、オートオープン(洗浄後に自動的に扉が少し開く機能)のほか、ファンによる強制排湿をしてくれるので心強いですね。

【各社の乾燥機能の違い】
日本製 : 温風乾燥
アスコ : オートオープン、ファンによる乾燥システム(強制排湿)
ミーレ : オートオープン
ガゲナウ : ゼオライト(多孔質の鉱物により吸い込んだ湿気を乾燥した熱に変換させる機能)
ボッシュ : ゼオライト

忘れてはいけないのは、リンスを使うこと!
リンスによって水切れがかなり変わります。


アスコのファンは、左下のファンのマークのところについています。

■ラック
西洋ではお皿が中心のため、実は海外製の食洗機はお茶碗やお椀を入れる場所が少ない・・・と感じられる方はきっと多いはず。
アスコの食洗機のラックは、なんとアジア向けにお椀や小皿が入れやすくなっているのです。
中央段のミドルラックが、カトラリーや細かいもののほか、お茶碗も入れやすいほどよい高さになっています。
ミドルラックは取り外しもできるので、下段に大きいお鍋などを入れたい場合には取り外すこともでき、使う人に合わせたラックづくりができるのです。

■日本語表記
海外製の家電はデザインはいいけれど、日ごろの生活においては英語表記で分かりにくい…と感じている方、意外と多いのでは?
アスコの食洗機はありがたい日本語表記です。


文字盤は内側にあるので、扉を閉めればすっきり!

株式会社ツナシマ商事
本社ショールーム(予約制)
東京都港区西麻布2-22-2 1F/2F

次回は、オーブンについてのレポートです。お楽しみに。

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