プラスワンリビング2014年冬号の取材レポート | 東京のリノベーション会社・空間社のマガジン

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プラスワンリビング2014年冬号の取材レポート

またまた。雑誌掲載のお知らせです。
11/17発売の『プラスワンリビング No.89 Winter 2014』

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空間社のお施主様のM様邸に取材の依頼をいただき
この度、ついに発売となりました!!

今回はインテリアの特集ではなく、
「集まってくつろぐ」というのがテーマ
おもてなしの参考になる、とっても面白い内容です。

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プロのカメラマンさんが撮っている写真はやっぱりキレイで
雰囲気が伝わりますね~!!

 

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取材時、スタッフのFも撮影に立ち会わせていただきました!
冬の特集ですが、撮影が行われたのは実は9月でした。

▼レポートはコチラ、じっくりご紹介します。

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この日はM様のご友人にもご協力いただきました。
普段どおり、集まってワイワイ食事をされている中

カメラマンさんが真剣に撮影をしております。
秋とはいえ、まだ暑い日でしたが、冬号なので皆様には
長そでを着用していただいていました。

そして、そして、こちらが、ご用意いただいたお料理
盛り付けも、器もとっても素敵で感激。
そして美味しそう…

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益子で購入された器からIKEAの食器まで、何気なく集まった
お気に入りのものばかりだそうです。
ご夫婦のセンスの良さがうかがえますね。

撮影だからというのではなく、ご近所で手に入る食材を集めて
普段からこんな感じなのだそうです。

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なんだか、楽しそうでいい雰囲気。なごやかな風景でした。

築45年のこちらのマンション、リノベーション前は
昔ながらの4LDKでキッチンは奥まった位置にありました。
キッチンを移動させ、リビングダイニングひとつながりに変えたことで
「集まってくつろぐ」というテーマにもぴったりな空間になっていました。

 

 

取材の合間にお部屋の写真もパチリ
そんなM様ご夫婦のリノベーション事例を紹介しちゃいます。

オープンなキッチンは収納計画が重要ですが
収納上手な奥様が、とってもキレイにお使いになっています。
見せる収納や道具のしまわれ方も参考になりますね。

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奥様のご要望で背面収納はステンレス製の業務用カウンターを配置。
その寸法に合わせてオープン棚を設置しています。

足場板のカウンターでキッチンの手元がかくれる仕様。
これは、オープンすぎるキッチンには抵抗のある方におすすめです。

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キッチンの内側はフレームとキャビネットを組み合わせた
シンプルな作りのキッチン。
255cmのキッチンカウンターは、作業スペースが広くて効率がいい。
撮影の日のような来客の多い時にも、食器をたくさん並べたりと大活躍でした。

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キッチン周りの収納スペースは、必要最低限で少なめですが
奥には、大容量収納のパントリースペースが。
IKEAの扉付き収納をきっちり並べて、すっきりとお使いになられていました。

リビングから、ダイニングとキッチンを見た様子。
9階の眺めのいい南バルコニーに面した間取りです。

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リビングのアクセントになっている羽目板の扉と窓。
内側は寝室になっています。
窓から明るい光をとりこみ、コンパクトな寝室も開放感のある印象に。

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キッチンを横から見た写真と、その先の玄関スペース。
土間スペースを設けて広く使える間取りになっています。
天井の配管をあえて、見せることでインテリアのアクセントにしています。

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こちらは、ご夫婦で来客をむかえる準備をされている様子のお写真。

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セレクトされた家具や、何気なく飾られたグリーンが印象的。
何より暮らしぶりが素敵でした。

こちらの事例についてはHPでもご紹介しています。

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M様もはじめ、ご友人の皆様
取材のご協力、ありがとうございました。

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