【スタッフblog】リビングセンターOZONE 2024 新春スペシャル企画のセミナーに登壇してきました!! | 東京のリノベーション会社・空間社のマガジン

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【スタッフblog】リビングセンターOZONE 2024 新春スペシャル企画のセミナーに登壇してきました!!

2024年の年頭にあたり、新年のご挨拶を申し上げます。
元旦に起きた石川県能登地震により、亡くなられた方々に哀悼の意を表します。年末年始に実家などに帰省していた方、旅行で訪れた方も多くいらしたかと思います。被災者の方をはじめ、年初から困難な状況に遭遇された皆さま方に心からお見舞い申し上げます。

空間社は少し長めの冬季休暇をいただき、1月9日(火)より通常営業となりますが、一足お先にリビングセンターOZONEさま主催のセミナーに登壇させていただきました。

タイトルは「家事楽・フレキシブル・収納力を叶えた、マンションのフルリノベーション」2024 新春スペシャル企画! 3組の設計プランから選んだ『私の家』

リノベーションコンサルティングサービスにて「OZONE家designリフォーム会社」に登録しているリノベーション会社として、当社を一般のお客さまにご紹介していただいております。リビングセンターOZONEさまのリノベーションコンサルティングサービスの一環として「プラン提案コンペ」が開催されています。今回ゲストスピーカーとしてお声がけいただいた経緯は、この「プラン提案コンペ」に当社が参加した案件についてのエピソードをお話しさせていただくことになりました。

講師はOZONE住まいづくりコンサルタント 川端 幸枝先生ナビゲートのもと、空間社が参加したリノベーションのプラン提案コンペがどのように進み、お客さまと実際にどのような家づくりをしていったのか、をお話しさせていただきました。


エピソードの舞台となった現場は、

『KAJIRAKU』ー家事が楽になる家

https://www.kukansha.com/works/mansion-renovation/kajiraku.html

コンペで提示されたお施主さまのご要望は、

・共働きのため、家事楽の生活導線がいい。
・将来的にお子様それぞれの子供部屋にできるようにしたい。
・収納できる場所を多くとりたい。

これらの要件に対して、どんなことをポイントにプランにしたのか、コンペ通過から実施設計、現場がどんな風に進んでいったのかを、担当プランナー松原から詳しくお話しさせていただきました。(案件の詳細はこちらからご覧ください)

コンペプランでは、ご提示いただいた要件だけでなく、今はまだ小さいお子さまが成長した未来を想定し、間取りの可変性についてもプレゼンした松原。
↑上の写真は「お客さまが空間社をパートナーに選んでくださった理由」として川端さまよりご紹介いただきました。

今回のセミナーではじめて知ったエピソードがとても嬉しく、印象的でした✨✨

このような素晴らしいご機会をいただきましたことを感謝申し上げます。

会場にお越しくださいましたお客さま
セミナーを開催くださったリビングセンターOZONEの皆さま
ありがとうございました✨✨

RIE

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