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オーダーキッチン屋さんおすすめの食洗機とは?ショールームレポート


以前から空間社のお客様のキッチンを多数手掛けていただいているオーダーキッチン屋さん

STADION(スタディオン)さんの東京ショールームができたと聞いて、見学をさせていただきました。
(>>STADION HPはコチラ)
このブログでは何度も紹介させていただいている舩井さん宅のキッチンもスタディオンのキッチンです。
(>>舩井さんのキッチンの紹介記事はコチラ)
ショールームでは丸型のキッチンや木目のラインがひとつながりに美しいアイランドキッチン
などが展示されています。

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あ、スリッパが写りこんでしまってますが…
これは、お客様が自宅で使用する場合の高さを正確に体験してもらうためだそうです。
忘れがちですが、ショールームで確かめたい大切なことですよね。

ドイツのビルトインキッチン機器メーカー、GAGGENAU(ガゲナウ)のIHや食洗機の展示もございました。

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以前にASKO(アスコ)スウェーデン製 の食洗機をご紹介し、
すっかりフロントオープンの60㎝食洗機に惚れ込んでしまった私。
ここでも、気になるのは食洗機で実演していただきながら、他社比較など突っ込んだお話を聞いてきましたよ。
(>>ASKO食洗機の紹介記事はコチラ)

国産の食洗機と比較すれば、うんとお値段が高くなってしまう海外メーカーの食洗機。
その分、洗える容量、品質の高さや洗浄力が国産のものとは格段に違います。
こちらで導入される食洗機はほとんどが海外メーカーだそうです。
安くないお買いものですから、慎重に選びたいところですよね。

ずばり、おすすめしたい食洗機のメーカーは何ですか?と聞いたところ、
今1番はGAGGENAU(ガゲナウ)だそうです。

ガゲナウの食洗機は、45cm、60cmがあります。
展示されていたのは、60cmなのでやはり大きくて、お鍋もフライパンも余裕で入りそう!
こちらのタイプにはカトラリーBOXがついておりました。カトラリートレイは上段にありますが
その他にも水圧でとんで行ってしまいそうな小さくて軽い小物を洗うのには便利そうですね。

続いてスペックをそこまで求めず、低価格で安定したものをお探しなら、
AEG(アーエーゲー)ドイツ製 もおすすめだそうです。
ちなみに、ガゲナウとAEGのショールームはこちらです。

GAGGENAU
http://www.gaggenau.co.jp/contents/info/showroom_tokyo.html

AEG
http://www.aeg-jp.com/Service-support/access/

求める機能によって各社さまざまですが、
ガゲナウは音が静かで、品質 価格 メンテナンス性のバランスがいいとのこと。
同じメーカーでもその年や型番によって品質に差があるそうですよ。
…なるほど、車と同じなんですね。

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STADIONのショールームでは、シンプルなフレームキッチンもございました。
こちらはERECTA社と共同で制作されたキッチン。

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ERECTA社はワイヤーシェルフの元祖、サビに強い高品質な使用です。
シンプルと言っても、天板のステンレスの品質や、シンクの形状にも
使い勝手を考えたこだわりが感じられます!

 

STADION×空間社でコラボレーションした事例もご紹介します。

シンプルなフレームキッチン

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洗剤がおさまるポケットがついたシンクや
シンクに合わせた水切りかごもオリジナルで製作しています。
フレームキッチンはパーツが少ない分、オーダーでも比較的リーズナブルなのが魅力です。
引出しなどがない分、どんな風に収納を計画するのか、
散らかって見えないような工夫が必要ですね。
おたまやフライ返しは吊って収納できるよう壁にハンガーをとりつけたり、
タオルハンガーも一緒に計画しています。

 

続いては、対面部分に棚を造作したキッチン

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古材の棚とタイルがアクセントになっています。
ディスプレイが楽しめるオリジナリティのの高いキッチンですよ。
シンクは穴の開いた水切りプレートつき。
左右に移動させて、調理スペースを広く使うことができます。

 

お客様の要望で実現した、とっても変わった形のキッチンです。

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奥に見えるのはメインで使うダブルシンク。
手前に手洗い用の小さなシンクを造作しています。
対面部分のワークトップはブビンガという木材。
お施主様がお持ちだった家具を解体して加工しています。
ブビンガは硬くて重く加工がとても難しい木材、大変な作業と工程でしたが
どこにもない、オリジナルなキッチンが完成しました。

使いやすいキッチンとは、人それぞれ。
料理を作る時、食器を洗う時、片づける時、掃除する時、みんなで使う時
やる気をおこさせてくれる見た目にもかっこいいキッチンは憧れですよね。

…と、レポートしている私も今は賃貸住まいなので憧れにはまだ遠い
理想のキッチンに夢を膨らませています。

 

オープンルーム(西荻窪)無事終了いたしました

西荻窪にて、1/10(土)オープンルームを開催致しました。
この日参加していただいたのはなんと16組、総勢35名。
たくさんの方々にお越しいただきました。

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関心を集めたのが、IKEAキッチンをカスタマイズしたセミオーダーのキッチン。
コストをぐっと抑えつつも、自由度の高いレイアウトやデザインで
見た目にも機能的にも充実したキッチンです。

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グリーンが色鮮やかなこのキッチンは、IKEAキッチンの白い扉を塗装して仕上げています。
自分の好み通りの色合いに、取っ手やハンドルなどのパーツも自由自在。

ステンレスのワークトップはIKEAのものではなく、オーダーのものを組み合わせているので
対面式のアイランドキッチンに収納を追加したりと、形状に合わせてぴったりのものを作ることができます。
既製品の天板の場合40㎜が一般的ですが、こちらはオーダーの為20㎜と薄型でシャープな仕上がりです。
IKEAのステンレス天板はノーマルなステンレスですが、傷の目立ちにくいバイブレーションで仕上げているのもポイントですよ。

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アイランドキッチンですが、全てをオープンにするのではなく、
部分的に腰壁を設けているので、調理中の油はねを防いだり、
近くにストックしておきたい調味料類をほどよく隠すのにも役立ちます。
お施主様のこだわりのタイルと、黒の御影石がデザインのアクセントになっています。

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食洗機や、コンロなどの設備機器類をしっかりチェックされているお客様。
ここでは、国産では珍しいフロントオープンの食洗機を導入しています。
実用的でデザイン性の高いプラスドゥグリレのガスコンロはここでも人気が高かったですね。

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お施主様とご家族の方や、以前から工事が気になっていたというご近所の方も
参加されて和やかな雰囲気に。

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珍しい素材を興味深く見てくださっているお客様。

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お越しいただいた皆様、寒い中本当にありがとうございました。

「オーダーキッチンとおもてなし料理」ワークショップレポート

空間社のリノベーションOBで、

11/14(金)『オーダーキッチンとおもてなし料理』ワークショップを開催しました!!

5年前にオーダーキッチンを中心としたリノベーション工事されたリノベOBの舩井さん。
お引き渡し後も、ご自身の手でお住まいをカスタマイズされ、雑誌の掲載やオープンルームなどでご協力いただいておりました。

何しろ、DIYや収納の工夫など暮らしのアイディアが素晴らしすぎる!!!
このアイディアを公開しないのはもったいなぁということで、空間社スタッフがラブコールを送り
ワークショップをシリーズ化し、そのアイディアを伝授・公開していただく運びとなったのです。

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自宅を公開していただいての、このワークショップも今回で3度目となりました。
こ~んな素敵なランチ付き♪

見所はミーレ食洗機の実演や、調理体験などオーダーキッチンの魅力を体感できること。
また料理教室の講師をされていた舩井さんによる、クリスマスのおもてなし料理のレクチャーでした。
写真の右側が舩井さんです。

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調理体験はパン作りを中心に。
イーストを使用したパン生地と天然酵母から作ったパン生地とを
同時に比べながらこねていきます。
ツルツルとしたなめらかな左側はイーストを使用した生地、右側のツブツブした方は天然酵母から作った生地です。
並べると全然違いますねー。
天然酵母は、いかにも「天然」という感じ。

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こねて、寝かせて、トッピングしたら
ビルトインされたガスオーブンで、こんがりと焼いていきます。
パン作りにこだわる方には、ガスオーブンはやっぱり魅力的ですよね。

強力な火力で予熱時間も短く、庫内の温度がすぐに温まります。
うっかりオーブンの予熱を忘れても、予熱設定温度に達する時間が短いので、
パンが過発酵してしまう失敗が減るとのこと。

また、ガスオーブンは電気オーブンに比べて高温で一気に焼き上げることができるため
表面パリッと中はしっとりとしたパンを焼くことができます。

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こね方もできあがった時の触感も、イーストを使ったものと天然酵母のものとは
全く違うので驚きでした。
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同時進行で、食洗機の実演も行いました。
こちらもビルトインタイプのミーレの食洗機。
舩井さんは、昼食の後と毎晩寝る前にセットするとのこと。
プラスチックの食器も余洗いなしで入れましたが、キュキュッとキレイに。
全くぬめりのない洗いあがりでした!!
洗い物なんてやってられない。もう、手放せないそうです。

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続いて、鶏のコンフィ。
ダッチオーブンを使って煮込んだ鶏肉にコンロに焦げ目をつけていきます。
ガスコンロは、空間社でも人気の高いハーマンのプラスドゥグリレ。
厨房風のかっこいいデザインに一目惚れで選ばれることも多いのですが
高火力で機能の高さも期待を裏切りませんよ。

鍋を支える五徳、舩井さんは食洗機で洗っちゃうそうです。
このワークショップでは経年変化も見どころ。
使用してから5年たった今ではいい感じに無骨さに磨きがかかっています。

この日の為に購入したデバイヤーの鉄フライパンは、
とってもおすすめで、焦げ付かず重宝しているそうです。

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そして、うらやましいのがこのシンク。
広々としていて棚板を自由に動かせ、無駄なスペースがありません。
水を切った野菜を置いても、余裕の広さ。
調理スペースに置いてキッチンがびちゃびちゃということがありませんね。
対面キッチンで洗剤が目立たないよう、すっきりとしたポケットもついています。

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こんなところもこだわってます!
ステンレスの天板、手前とサイド部分には水返しがついていますが、対面部分はフラットに。
使い勝手とデザイン性を両立させています。
細部まで、気が利いているのはオーダーキッチンならではですね。

 

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みんなで、盛り付けをして完成!
あとは、ランチをいただきながらのトークタイムです。

女子会はいつでも話題がつきないですね。
調理の仕方から、後片付け、ゴミの処理の仕方など
キッチンの使い方って、ほんとに人それぞれに自分流というのがあるものですね。

実際に使っているのを体験すると、いろんな発見があって面白い!!
キッチンをもっともっと使いこなさくては。

ご協力いただいた、舩井さん、参加してくださった皆様
今回も本当にありがとうございました。

 >>舩井さんちのリノベーション工事の内容はこちらで公開しています

 

ASKOの食洗機 実演セミナーへ


今日は海外メーカーのキッチン設備を試せる実演セミナーに行ってきました。
いやぁ、実にすばらしい!!
60㎝のフロントオープン食洗機に、すっかり感化されてしまいました。

今回参加させていただいたのはツナシマ商事さんが開催しているプロ向けのキッチンセミナー
食洗機の他に、オーブンの紹介やお料理セミナーなどもあり、楽しいキッチンセミナーでした。

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しかし、私の関心はもっぱら、食洗機。

カレーの残り、卵をといた跡、納豆など、しっかり汚れがこびりついた食器を予洗いなしで、
ホイホイ食洗機に入れていましたが、ビックリするほど落ちていました。
今回、実演していただいたのはASKOというスウェーデンの家電メーカーの製品です。
幅60cmの食洗機はほんとに大きい。
お鍋もフライパンも余裕で入ります。

▼こちらが洗浄前と洗浄後

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汚れが、ほとんど落ちていますし、
余熱乾燥で90%ほど乾いていました。
ただ、お茶碗の裏の糸底という部分にたまった水はさすがに残っていましたが
ちょっと拭き取れば、すぐに食器棚に持っていけます。

ちなみにビルトイン食洗機
国内メーカーは
パナソニック、リンナイ、ハーマンなど
国内メーカーの45㎝幅の引出しタイプが主流です。
▼左はパナソニック、右はリンナイ

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海外製品は
ミーレ、AEG、ガゲナウ、ASKOなど
フロントオープンが主流で45幅と60㎝幅も人気です。
▼左はミーレ、右はガゲナウ

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システムキッチンに組み込みやすいことや
価格がお手頃なことで、国内メーカーの食洗機が圧倒的なシェアですが、
キッチンにこだわりのある方には、価格は高めですが
たくさん入り、お鍋まで一気に洗える海外メーカーの大きな食洗機も根強い人気です。
ミーレの食洗機は有名ですね。

60cmの幅の食洗機は約14人分が洗えるということで、多いような気もしますが
一日分の食器とお鍋類や調理器具があれば、2人暮らしでもそこそこな量です。
水道代や光熱費は45㎝とほとんど変わらないので、ランニングコストを考えると
60㎝の方が断然お得!
大容量の食洗機があればシンクはそんなに大きくなくていいので、
作業スペースを大きくすることもできますね。

そして、ASKOの食洗機を見てきた感想は
まず、実にしっかり作られているなぁ。という印象でした。
パーツは全てステンレスで堅牢に作られていて、バスケットも安定しています。
扉も重みはありますが、安定して開き、どの角度でも止まります。
▼ASKO食洗機

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その他、ASKOならではの特徴は
フィルターの自動洗浄システム。
フィルターというのはシンクやお風呂の排水溝にあたる部分。
この部分を水圧で自動洗浄してくれるので、毎日お手入れをしなくてもよく、年に4~6回程度で済むとのこと。
半信半疑ではありましたが、実際に使用している方のブログを見ていると、このあたりはかなり便利そうです。

音は静かでしたし、稼働中に排出される蒸気は扉の下からで、ほとんど気になりませんでした。
こちらのメーカーは45㎝がなく、60㎝だけの取り扱いというのも特徴です。
また設置に最低86cmが必要なので、高さには注意が必要ですね。
ミーレ製品より、やや割安に導入できるのもメリットです。

いいモノはいいが、欲を出せばキリがないキッチン設備。
あっという間に予算オーバーかもしれません。
でも、食洗機は洗い物にとられる時間から解放され、
暮らしを画期的に変えてくれるツールです。
だからこそ、自分のライフスタイルにピッタリなもの
納得できるものを慎重に選んでいただきたいなと思います。

各社、一般の方向けの実演セミナーなども開催しているので
使い勝手を確認されるのをおすすめします。
無料で参加でき、料理教室や試食体験などもできるので楽しいですよ!
ぜひ、チェックしてみてください。

ASKO(ツナシマ商事)
http://www.tsunashimashoji.com/seminar/seminar/seminartop.html

Miele
http://contents.miele.co.jp/event/

 

私の実家にも据置タイプの食洗機がありますが、二度洗いが面倒でほとんど稼働していない状態です。
洗浄力がイマイチだったのも原因ですね。
二度洗いしてから入れても、まだ洗剤が残っていたり。
業務用なのに…と不満ばかり。
買い替えるなら、洗浄力のある60㎝のフロントオープン食洗機が欲しい…。

 

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