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2011.01.26 ふらっとシリーズ 3

続くか続かないかわからない
ふらっとシリーズ
年をまたいで、‘3’です!

ちなみに、
です。

3は、設計事務所っぽく‘建築をみる’ふらっと…です。


こちらは静岡県掛川市にある「ねむの木学園 美術館」です。
設計は藤森照信氏。
あまりに写真がピンポイント過ぎるので、全体像は
こちらを…

藤森さんと言えば、ニラハウスやタンポポハウスといった
自然素材や植物を用いた建築で有名ですが、
生でその作品を見たことがなかったので、
(ふらっと行くにはとても辺鄙な場所でしたが!)行ってきました。

以前ヨーロッパに行き、その美しい街並みを見た時に
日本の好き勝手建てた都会の高層ビルを思い出して、
しょんぼりした記憶があります。

少し遠回りな考え方かもしれませんが、
藤森さんが自然と建築の関係性を考えるように
住宅を設計する私たちも、個々のカタチをつくり上げることだけに満足するのではなく
その場所、その土地の環境も踏まえて計画していけたらなぁと思いました。




こちらは神奈川県横須賀市にある横須賀美術館です。
設計は山本理顕氏。

自然光を取り込む為に、ぽこぽこと空いた穴からは
立つ場所によって、美術館の先の海や船、来場してくる人の動きが見れます。

近年、青木淳の青森美術館や、西沢立衛の十和田市現代美術館など
ぞくぞくと有名建築家による美術館が建築されていますが、
こちらは比較的地味め…?
都内から行くには丁度いいふらふら距離ですが…





そしてこちらは、池袋にある自由学園明日館!
設計は、あのフランク・ロイド・ライト(講堂は弟子の遠藤新)。

月1ペースであるガイドツアーにも参加して、建物を堪能しました。
うーん、すてきです。
1920年代に建築され、その後数十年の時代を経た明日館、
国の重要文化財に決まった時のその老朽具合はとてもひどかったそうで
かかった改修費は8億円もしたそう。

ツアーの後は自由に見学できるので、ふらふらと結構長い時間(しかも一人で!)
背伸びしたり、しゃがんだり怪しい動きをしながら見学をしました。

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…というわけで、2011年も適度にふらふらしながら
お仕事に生かせていけたらなと思っております!

asou.

投稿者 株式会社空間社 (22:48) | PermaLink
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